スキレットの持つところが熱いのでハンドルカバーを購入しました
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スキレットは上手に活用すれば便利な調理器具です。
様々な調理に活用できます。
そんなスキレットですが、難点としてハンドル部分まで熱くなるため、持つときにやけどに注意ということです。
スキレットのハンドルカバーが販売されています。
使用感についてお伝えします。

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スキレットの持つところが熱いのでハンドルカバーを購入しました

スキレットは、我が家で活躍する調理器具になっています。
例えば、
朝食に目玉焼きやスクランブルエッグ
ブランチにダッチベイビーやホットケーキ
夕食にアヒージョやハンバーグ
といった感じで、スキレット購入後、予想以上に活用でき驚いています。

熱がよく伝わるのは調理するにも良いことです。
その反面、厄介なのが、ハンドル部分まで熱くなることです。
ミトン等を使って、やけど防止をしてきました。
でも、ミトンをしてしまうと、手が思ったように使えないし、結構不便でした。

スキレット用のハンドルカバーが売られていることを知り、買ってみることにしました。
今回は、ニトリで売られていたスキレット用のハンドルカバーです。
価格は、149円(税込み)だったため、試しに買ってみるには気軽な感じでした。

スキレット ハンドルカバー

購入して、使ってみた感想としては、以前よりスキレットを安定して持てるようになりました。
ミトンは、手がちゃんとカバーされていますが、ハンドルカバーを使用した場合、うっかりカバー以外に触れてしまうとやけどの原因となります。
ハンドルカバーをしっかり奥まで入れた上で使用するのがおすすめです。
サイズに余裕がありますので、うっかりカバーが外れないように気を付けた方が良いです。

スキレット ハンドルカバー

他のアウトドアメーカーでもハンドルカバーが売られていますが、ニトリより価格は高くなります。
価格が高くなる分、フィット感や耐久性は高まるとは思いますが、気軽に使っていくのであれば、ニトリのものでも十分活用できると思います。

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