梅ジュースはそのまま飲んでも夏バテ防止になります。
でも、意外と消費できないんですよね。
梅ジュースをリメイクすることで
簡単に食事に取り入れられると良いと思いませんか?
たくさん作った梅ジュースの消費にもなります。
梅ジュースのリメイクで夏バテ防止&疲れリフレッシュ!
せっかく作った梅ジュースは
飲むだけでなく、料理に活用するのがおすすめです。
梅ジュースって作ることで満足してしまって
2人暮らしの我が家では
梅ジュースの消費方法に意外と悩まされていました。
梅ジュースは夏バテ防止になる効果を
持ち合わせた夏には嬉しいものです。
せっかくであれば、出来上がったばかりの
梅ジュースをどんどん活用して
夏の疲れをためずにリフレッシュしていけると嬉しいですよね。
そこで我が家で実施している
梅ジュースのリメイク方法を紹介します。
リメイクと言えるほどではないかもしれませんが
ジュースという表現からは離れるのでいいですよね。
何も難しいことはありません。
梅ジュースを万能調味料として考えるだけです!
私がおすすめする夏バテ防止、解消の
梅ジュースのリメイク料理は「酢の物」です。
私は梅ジュースが酢の物に活用できることを知ったときは
意外な発見でした。
そのため、初めてリメイクしたときは
本当にこれで大丈夫か不安になったのを覚えています。
また、食べてみたときの美味しさにも驚きました。
<材料>
◎酢の物にしたいもの
特にこだわらなくて、好みで選べばよいです。
我が家の定番は、きゅうり、タコ、わかめです。
◎梅ジュース
<作り方>
通常の酢の物の作り方で
きゅうりやタコなどの下準備をして
あとは梅ジュースを入れるだけです。
おしょうゆを気分で少しだけ入れることもありますが
最近はしょうゆは使わず、そのままが定番になっています。
梅ジュースの味によって加減が違うと思うため
それぞれの家庭の様子にあわせて、調整すると良いです。
この作り方で酢の物を作っていないときは
お酢のツーンとして感じが気になることもありました。
梅ジュースの場合はそのツーンとした感じがなくて
まろやかな酸味が最高で、すごく食べやすいです。
梅ジュースを作るときに手間がかかっていますが
リメイク料理の酢の物は本当に簡単です。
量をはからなくて良いのも、ずぼらな私にとっては嬉しいです。
梅ジュースを消費できずに困っている人にもおすすめです。
ぜひ作ってみてください。