ホットサンドメーカーで耳まで焼けて簡単に洗えてお手入れが楽なのは?
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ホットサンドメーカーは色々なメーカーから販売されています。
そして、メーカーによって様々なタイプがあります。
食パンの耳まで焼きたい、そしてお手入れが楽ちんだと嬉しい!
そんな人におすすめなホットサンドメーカーを紹介します。

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ホットサンドは、簡単にカフェ風モーニングやブランチになります。
サンドイッチに比べて、食パンのふわふわもっちり感に加えて、焼けている面のサクッと感も味わえます。
食パンに具を挟んで焼きあげ、グッと具は中に入ったまま仕上がるため、サンドイッチより食べやすいのも嬉しいです。

私がおすすめするホットサンドメーカーは、
〇食パンの耳まで焼きたい
〇お手入れが楽ちんなものが良い
〇バーベキューなどのアウトドアでホットサンドを楽しみたい
と思っている人に便利です。

私も日々愛用していますが、バウルーのホットサンドメーカーが便利です。
バウルーは、シングルとダブルのタイプがあります。
私はダブルを使っています。

ホットサンドメーカーを最初に欲しいと思ったとき、色々と調べてみました。
また、すでに使っている人にも聞いてみました。
私の周囲の人は、電源タイプのホットサンドメーカーを使っている人が多かったんですよね。
ホットサンドに限らず、ワッフル等が焼けるし、コンロを使うと他の料理ができなくなるから電源タイプにしたというのが周囲から聞かれた感想でした。
確かに色々なものが作れたほうが料理の幅が広がって便利そうだなと感じました。

良い声を聞いて、電源タイプのホットサンドメーカーに心は揺れました。
でも、結果的に直火タイプのホットサンドメーカーを選択したのには理由があります。
それは汚れてしまった場合の手入れが案外面倒、電源タイプだからいい加減に手入れすると壊れないか心配という声からです。
また、友達の中にはパンの耳をいちいちおとして焼かないといけないのが面倒だし、耳がもったいないと聞いたことからでした。

ずぼらな性格の私にとって、いかに楽に、味も見た目も美味しく料理ができるのかが目標です。
そんな私には、手入れの面倒くささや食パンの耳を切り落とす手間がネックになりました。
また、パンの耳好きな私には、パンの耳も一緒に食べたかったので、耳も焼けるホットサンドメーカーを優先しました。
そして、キャンプやバーベキューなどアウトドアでも使いたかったこともあり、直火タイプを選びました。

直火タイプの場合、手入れが楽ちんだし、多少手荒に扱っても壊れにくいんですよね。
シンプルな作りなだけに、扱いやすいのが便利です。
さすがアウトドアでも活用できる製品ですよね。
また、バウルーのホットサンドメーカーは、ちゃんとフッ素加工がされていて、こびりつきにくいのが嬉しいところです。
そのおかげでさっと洗うだけで、多少汚れても綺麗になります。

我が家は、ガスコンロでコンロ口が2つしかないため、最初はホットサンドのためにコンロ1つ塞がるのは大丈夫か心配しました。
でも、実際使ってみたら、私がホットサンドを作るときは大抵朝食かブランチのため、あれこれコンロを使って同時に作業することもなかったんですよね。
もう一つコンロが余っていれば十分でしたし、電子レンジやオーブントースターなどの家電もあるため、まったく問題ありませんでした。

電源タイプはタイマーがついていて、焦げないように焼きやすいようです。
直火タイプは自分で焼き加減を調整するため、うっかりすると焼きすぎちゃうこともあります。
その点は、直火タイプの方が加減調整が必要ですが、慣れれば大丈夫です。
また、焦げてきたなというタイミングはそばにいればにおいで分かります。
においで気づいた時点であれば、真っ黒になる前の段階なので、まだ食べられることが多いです。
焦げた部分が気になるときは、パン切り包丁で軽くそぐ感じで表面にあてると、焦げついた部分だけが減ります。

市販されている一般的な食パンサイズであれば、パンの耳はそのままで耳まで焼けます。
キャベツやレタスなど野菜を挟んで焼くときは、ちょっと多めかなと思うぐらい具をのせるのがおすすめです。
野菜って、加熱すると小さくなりますよね。
だから、最初はちょっと多めかなという量を入れて、グッとプレスして焼き上げるとちょうど良い感じに仕上がります。
ホットサンド
また、おすすめの具としては、チーズは欠かせない感じです。
中の具までアツアツに仕上がるため、チーズを入れるとトローリと溶けていて、チーズ好きにはたまらない美味しさです。
ホットサンド チーズ
最近はジューシーなソーセージとキャベツ、チーズを挟んで焼くホットサンドがマイブームです。
ソーセージは、薄くスライスして、キャベツとチーズをのせて、食パン片面には粒マスタードを塗って焼いています。
ホットサンド

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