ローストポークは、お肉だけでなく、野菜などと一緒に食べるのがおすすめです。
どんな付け合わせにすると、よりローストポークが美味しく食べられるのでしょうか?
おすすめの付け合わせ食材を紹介します。
ローストポークの付け合わせに合う食材・野菜
ローストポークは、お肉だけでももちろん美味しく食べられます。
でも、付け合わせがあると、もっと美味しく食べられます。
我が家では、ローストポークを作ったときは、野菜を一緒に食べることが定番になっています。
また、野菜が薬味のようになり、お肉だけで食べるよりもさっぱり美味しく食べられます。
それぞれの家庭で好みがありますよね。
お好みの付け合わせが見つけられると良いと思います。
サラダと一緒に食べる感じが簡単かもしれません。
我が家では、サンチュを使って、野菜とお肉を巻いて食べるスタイルを選んでいます。
我が家がローストポークの付け合わせによく使っているもの
〇サンチュ(レタス等でも良い)
〇青じそ
〇玉ねぎのみじん切り
〇フレッシュバジル(家庭菜園でちょうどあるときは使っています)
〇キムチ
〇青唐辛子(手に入ったり、家庭菜園であるとき)
〇じゃがバター(ローストポークといっしょに焼きます)
〇にんにく
何となく気づく人もいるかもしれませんが、我が家でローストポークをやるときは、サムギョプサル風です。
豚バラ肉を使ったローストポークを作ることが多いため、さっぱり食べやすい付け合わせがベストな感じです。
手巻き寿司も家族でワイワイ楽しめるメニューですよね。
サムギョプサル風にして楽しむことで、それぞれの好みで楽しめるため、家族みんなで楽しく食べられます。
アウトドアで楽しむときも、食材を事前に用意していけば、肉ばかりにならず、野菜も自然と楽しめます。
ローストポークのつけだれはにんにくポン酢とサムギョプサル風にするためごま油塩を用意しています。
にんにくポン酢はローストポークを作るときに使ったにんにくと玉ねぎをいれるだけの簡単ソースです。
じゃがバターは、ローストポークと同時に出来上がるため、美味しい付け合わせになっています。
ステーキやハンバーグの付け合わせにじゃがいもが使われることが多いですよね。
そんなイメージもありますが、シンプルにじゃがバターが最高の付け合わせになっています。
お肉は大きめにカットせず、一口で食べやすい大きさにカットしています。
ついつい野菜があることで食べ過ぎがちになるのが悩みですが、毎回付け合わせは大事にしています。