旅行に行くと様々なパンフレットを
思い出のために持ち帰ることが多いですよね。
持ち帰るのはいいけれど、
その保管方法に困りませんか?
旅先でもらったパンフレットのおすすめの保管記録方法
旅行から帰ってくると知らぬ間に
パンフレットや半券などが
たくさんになることありますよね。
私は旅行で得たものは
なかなか捨てられないため
飛行機の搭乗券を残していました。
そんな調子なので旅行へ行くたびに
家に保管するものが多くて困ってました。
丁寧に保存しておいても、
旅行後に見ることって滅多にないんですよね。
どうせ活用しないから処分してしまえば
良いとは思っても、簡単に捨てられない・・・。
旅行の思い出があるし
また見たくなることがあるかもしれない
もう二度と行かないかもしれない
など色々考えると捨てらなくなりますよね。
でも、家で保管できる量にも限界があるし
できることなら上手に整理したいと
思っている人も多いのではないでしょうか。
私がやっている旅先でもらったパンフレットの
保管方法は、データ化してしまうことです。
旅先でもらうパンフレットは
紙媒体が多くアナログ的ですよね。
それをスキャナで取り込んでみたり
小さなものは写メしたりして
データ化してしまうと良いです。
データ化してしまえば、
かさばる紙類のパンフレットなどは
思い切って捨ててしまえばいいだけです。
データ化するのはいいけど
データが消去されてしまったらと
不安になるかもしれませんが
私は今までデータが無くなったことはありません。
私もデータが無くなることが不安でしたが
Evernoteを活用するようになり
不安は解消されました。
パソコンやスマホなどにデータを保存するのではなく
Evernote内に保存してしまえば
Evernoteにアクセスさえできれば
いつでもデータを取り出すことができます。
データとともにコメントを添えて
保存しておけば、データの呼び出しも簡単です。
旅先で集めてきたスタンプも
写メをとって、いつでも気軽に見られるようにしています。
私の場合は、旅先でもらったパンフレットは
電子化してEvernoteで管理することで
思い出として記録、保管することが楽になりました。
そして、家の整理もでき、すっきりしました。
どうしてもそのまま残して置きたいものは
手元に置いたとしても
大半は処分ができるため
思い切って電子化してみると良いと思います。