キャニオニングのときコンタクトレンズは大丈夫?
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キャニオニングは大人にとって
最高で自然を満喫できる川遊びです。
飛び込んだり、滑り降りたり
岩を登ったりとアクティブですが
コンタクトレンズの使用は大丈夫なのでしょうか。

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キャニオニングはコンタクトレンズをしたまま体験できるか?

キャニオニングのとき、
コンタクトレンズの使用はできます。

ただし、コンタクトが流される可能性があるため
使い捨てにしておく等万が一無くなっても
問題ない状態がオススメです。

また、ゴーグルを持参して利用すると
目に直接水が入ることが避けられ
綺麗な水の中を覗き込むこともできるため、便利です。

むしろ日ごろコンタクトレンズではなく
眼鏡を使用している人の方が大変だと思います。
眼鏡をしながらのキャニオニングはできません。
度つきのゴーグルがあれば、それを持参すると良いかもしれません。

天竜川 沢下り

実際、コンタクトレンズをしたまま
ゴーグルも活用しながら
キャニオニングへ参加してみました。

2ウィークのちょうど終わり際のコンタクトだったため、
万が一流されても問題なかったわけですが、
コンタクトは流されることはなく終了しました。

結構激しい川遊びとなりましたが
大丈夫だったことには驚きです。
目をつぶって飛び込んだり、水遊びしたりすることは
危険だし自然を目でもたくさん感じる方が
楽しいため、ゴーグルが役立ちます。

滝 飛び込み

裸眼視力だけでは全然見えないような人は
くれぐれもコンタクトレンズが
流されないように対策しておくことが大切ですね。

沢は涼しいですし、川の水の冷たさが
夏の暑さをやわらげ、爽快な気分が
キャニオニングでは味わえます。

コンタクトレンズだからできないのではないかと
諦めず、体験できる方法で参加すれば大丈夫です。
ガイドさんが一緒についてくれるのであれば、
ガイドへコンタクトレンズを使用していることを伝えておけば安心ですね。

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