84kgから48kgにやせてよかったこと・困ったこと

昔太っていた私がやせてみて気づいたことをかいていきます

トッポンチーノ手縫いでの作り方、選んだ綿や生地も紹介します

      2017/12/12

出産準備として、手作りで赤ちゃんのために育児用品を作る人も多いですよね。
トッポンチーノは、モンテッソーリ教育で赤ちゃんの環境に良いと言われている小さな布団です。
今回、友達の勧めもあり、手作りでトッポンチーノを作ってみました。
綿や生地選びなど色々迷ったこともありますので、準備から完成までの様子を紹介します。

スポンサードリンク

トッポンチーノに手縫いで挑戦!準備したもの(綿や生地など)

トッポンチーノは、妊娠中から用意して、母親のにおいをつけて、産後赤ちゃんが安心して過ごせるような環境を整える準備のために有効だと言われています。
また、首のすわっていない新生児期はなかなか抱きなれない人にとっては抱っこさえ大変ですが、そんな時抱っこしやすくしてくれるというメリットも期待できます。
寝かしつけにも役立つこともあると言われており、産後の育児に役立ってくれる便利な小さなお布団です。

私は育児経験のある友達から、妊娠したときにトッポンチーノを準備することを勧められました。
よく知らなかった私ですが、赤ちゃんと接することの少ない夫にも育児を積極的に手伝ってもらえたらいいなとの思いもあり、作ってみることにしました。
私は裁縫を日ごろやらないため、色々調べてみると、作られたものも販売されていることを知り、購入も興味を持ちました。
でも、価格が1万円前後のものが多く、思ったより高額なことに驚きました。
手作りキットになっているものに関しても同様に結構な金額でした。
本来、トッポンチーノはオーガニックのもので全て作ることが前提であることもあり、価格がどうしても高くなるようでした。

そこで迷った結果、材料を自分として納得いくものを用意し、手作りしようということでした。
ミシンもない状況だったため、最初は知り合いにミシンを借りようと思いましたが、予定を調整するのも大変で自宅で手縫いすることとなりました。
全てオーガニックのもので揃えよう、自分で買いそろえればそれほどな金額にならないだろうと当初は思っていました。
とは言え、よく考えてみたら、準備した洋服はオーガニックではないし、トッポンチーノだけオーガニックにしても他から影響を受けるだろうと思い、オーガニックにこだわることはやめました。

準備した材料
〇布団用の綿 300g 1,200円(+送料500円)
〇内袋用の布 シーチング 110㎝巾1m分 756円(+送料240円)
〇外袋用の布 ダブルガーゼ 115㎝巾1m分を2種類 950円
トッポンチーノ 材料
家の近くの手芸用品店では、布団用の綿が売られていませんでした。
また、材料を購入した時期は産休前だったこともあり、結局ほとんどの材料をネット注文で購入しました。
綿だけは、早めに購入していたため、オーガニックコットン100%のものを用意しました。
ダブルガーゼの生地は扱いにくそうだと思い、内袋用の布は日本製のシーチングを用意しました。

外袋用の生地は直接赤ちゃんの肌に触れるため、日本製のものでダブルガーゼの生地を用意しました。
1m分も本来は生地が不要なのですが、購入する量の加減により全て1m分ずつの用意となりました。

トッポンチーノの上下が分かるように作る方が良いと言われており、上になる部分にレースをつけたり、耳をつけたりするようですが、私の裁縫技術の加減もあり、その作業は省くこととしました。

トッポンチーノのサイズですが、40×65㎝程度で作られているものが多いようです。
40㎝巾はちょうどいいのかなと思いましたが、長さが65㎝だと早い段階で使用できなくなりそうだと思い、長さは70㎝で作成することにしました。
生地が1m分あるため、十分足りる量の生地を用意しました。

トッポンチーノに手縫いで挑戦!完成までの経過

まず、型紙を作りました。
トッポンチーノ 型紙
トッポンチーノの型紙は、新聞紙で作っている人もいるようですが、私は大きなカレンダーを活用しました。
40×70㎝の型紙を作っても余裕があるカレンダーだったため、ちょうど良い型紙となりました。
型紙は、ネットで紹介されていたものを参考にして、作ってみました。
内袋用は同じサイズの生地が2つ、外袋用は内袋と同じサイズのものと大きさを変えたものを用意して作るようです。
型紙をいくつも作るのが面倒だったため、外袋用のサイズが違うものは型紙を折って活用しました。

スポンサードリンク

型紙が出来上がったら、内袋用の生地をまず用意しました。
縫い代は1㎝~1.5㎝程度で切りました。
内袋用の生地を2枚切ったら、2枚を縫い合わせます。
今回はわざわざ2枚切らなくても、2枚分をくっつけた状態で布を切ることができたため、片側は輪にした状態で切りました。
手縫いだったためどうやって縫おうか迷いましたが、ある程度上部に縫おうと思い、本かえし縫いで縫いました。
後で中に綿を入れるため、綿を入れる部分を30㎝程度空けておくことを忘れないようにして、グルッと縫いました。

内袋が用意できた段階で中に入れる綿の準備をしました。
綿はシート状になっていました。
200g分の綿で良かったのですが、使用しているうちにぺちゃんこになるだろうと思い、300g分そのまま使いました。
フワフワ過ぎる綿を用意した場合は、赤ちゃんの窒息につながる可能性もあるため、綿の量などは加減して作る方が良いです。
綿を型紙の大きさと同じぐらいになるように整え、たたんだ綿がずれないようにバランスよく縫い留めます。
参考にした作り方で記載されていた縫い留めは12カ所だったのですが、作業をしてみて、12カ所上手にできず、8カ所で終えました。

綿の準備ができたら、内袋へ入れます。
綿の具合を整え、空けてあった部分を縫います。
この部分は、かがり縫いで縫いました。
その後、中綿がずれないように内袋と一緒に6カ所縫い留めました。
トッポンチーノ 作り方
続いて、外袋を用意します。
2種類のサイズに生地を切る必要があります。
最終的には3つの布のサイズを用意します。
1つめ(表分):40×70㎝のサイズ、縫い代1~1.5㎝の布を1枚
2つめ(裏分):40×85㎝のサイズ⇒40×52.5㎝と40×32.5㎝に切り分けます。
裏分の生地は、2つのサイズに切り分けたら、入口に関しては三つ折りでそれぞれ縫います。
続いて、生地を中表にして、縫い合わせていきます。
先に表分と裏分32.5㎝の生地を縫いあわせ、その後、裏分52.5㎝の生地を縫い合わせました。

洗濯は推奨されないトッポンチーノです。
外袋だけは、交換用に2枚作ったため、外袋を作る作業は2回やりました。

外袋を内袋にかけたら、完成です。
ミシンで作成すれば、数時間で完成する作業量です。
また、日ごろ裁縫をやっている人であれば、簡単な作業です。
トッポンチーノ 作り方
手縫い、裁縫を日ごろやらない私でも、今回トータルで1日分あれば完成した感じです。
内袋に綿を入れる作業までを1日目(数時間)
外袋を作る作業2日目(数時間)
外袋2枚目を作る作業3日目(数時間)
といった感じで作業を終えました。

一番面倒だった作業は、綿の縫い留め作業でした。
上下同じ位置に縫いにくい上に、綿のフワフワ感が作業をしづらくさせました。
それ以外の部分は、日頃裁縫していなくても大丈夫でした。
この感じであれば、レースをつけたり、耳をつけてみたりできたかなという印象です。
上下が分かった方が良いかと思い、アップリケを裏につけてみようと思いましたが、とりあえずそのまま使用してみるつもりです。

トッポンチーノを準備した時期は妊娠9か月です。
大きな体調悪化がなく経過していたため、そんな時期に作成できましたが、切迫早産の危険性や安静の指示が出ている人は、もう少し早めに準備すると安心かなと思います。

実際、出産後使用してみた様子については、また紹介します。

⇒トッポンチーノの活用法と使い心地

スポンサードリンク

 - 妊娠・出産, 育児