耐荷重を見てイスを選んでいますか?
万座毛
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スキューバダイビングをやっていた私。
ウェットスーツをオーダーで作ってもらった関係もあり、
ダイビングショップの人には体重、体型の数値を把握されていました。

利用していたダイビングショップは、
よくバーベキューなどの時に使う
アウトドア用のイスもありました。

そんな中、ショップの人に、注意を促されました。

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耐荷重がイスにある驚き

それが、イスの耐荷重です!
初めてそんなことを指摘され、正直驚きました。

イスは人の座るもの、
安全に座れるよう作られているもの、
簡単に壊れるわけではない
というところが私の感覚でした。

記憶がはっきりしませんが、
確か75㎏か80㎏が上限のイスだったような気がします。

実際のところ、
当時の私が座っても、
壊れることはなかったわけですが、
状況がわかってしまうと、案外気になるものです。

それ以来、店頭などでも気を付けてみてみると
アウトドア系のチェアなどは、
耐荷重がしっかりと記載されていることに気づきました。

最近は、身長の高い人も増えていて、
少し体格の良い男性でも
耐荷重が70㎏台では、大変じゃないかなと感じます。

日頃、気にすることは少ないと思いますが、
外で使うようなイスの場合は、
使用による劣化もあるため、
一度、注意書きなどの部分について、
確認しておくと良いと思います。

痩せてから、
イスに座るときのドキドキ感は味わえなくなって、
なんだか少し残念な感じはします。

と言っても、窮屈さが軽減され、快適さが増しているため、
結果的には良いことが多い変化だと感じています。

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