バーベキュー初心者でも簡単にできる火のつけ方
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バーベキュー初心者は、
火をつけられるか不安になったり、
着火剤を用意しておくべきか迷ったりと
火のつけ方は難しく考えがちです。

また、バーベキューをするとき、
火がうまくつけられなくて悩んだり、
もっと簡単な方法がないかと思う人もいると思います。

バーベキュー初心者でも簡単にできる
火のつけ方を紹介します。

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バーベキュー初心者でも簡単な火のつけ方

初心者でも簡単に火をつけるには火おこし器を使うとすごく便利です

火おこし器は煙突効果と呼ばれる自然現象を応用したものです
煙突の内部に火が付くと上昇気流が発生し、
その力で本体底部から外部の新鮮な空気が引き込まれて酸素が供給され、
さらに炎が立ち上がり、炭をおこすという仕組みです

うちわであおがなくても勝手に火を起こしてくれるので
その間にほかの準備もできます
火おこし器を使ってしまうと本当に楽なのがわかります

チャコスタ2

今回はユニフレームのチャコスタ2を使った火おこしを紹介します

DSC_1500

まず火種となる新聞紙を置きます

DSC_1501

そしてその上にチャコスタを置いて中に炭を入れます

DSC_1502

新聞紙に火をつけます

火おこし器

あとはほったらかし
うちわであおぐこともありません

炭

10分もたてば、炭が白くなるほどばっちり火が着いています

火おこし器は本当に便利です
いままでうちわで一生懸命仰いでいた時間は
何だったんだろうって思います

火おこし器を上手に使ってバーベキューを楽しんでくださいね

めちゃめちゃ便利です

⇒バーベキュー特集記事のまとめ

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