野菜たっぷり楽しめる鍋以外のメニュー/ヘルシーで作り置きも簡単
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野菜は1日350gを摂取すると
健康に良いと言われています。

でも、実際1日に350gの野菜を
摂取できている人が少ないのが現実です。

鍋やスープにすると、野菜のかさが減って、
たくさんの野菜が食べられますが、
それ以外のメニューでも野菜たっぷり楽しみたいですよね。

ただヘルシーなだけでなく、バランスよくしっかり食べられて
さらに作り置きもできるメニューがあると満足度も高いですよね。

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野菜たっぷりだけどヘルシーメニュー

野菜たっぷりのおすすめヘルシーメニューは「餃子」です。

餃子は、野菜だけでなく、肉も入れるため、
ただヘルシーということでなく、
バランスよい食事ができるのがダイエットにも魅力的です。

野菜たっぷり感を味わうため、
ぜひ手作り餃子に挑戦してみてください。

手作り餃子の魅力は、

  • 野菜たっぷり楽しめる
  • 味付けを自分の好みで変えられる
  • たくさん一度に作れる
  • みんなでワイワイ作れる

と色々あります。

同じひき肉料理でも、
ハンバーグやロールキャベツよりも
餃子はたくさんの野菜が食べられます。

にんにくやしょうがを入れることで
単調な味ではなく、パンチのある味が楽しめます。

餃子は野菜たっぷりで作り置きも簡単です

餃子は、一度にたくさん作れますし、
もちろん作り置きも可能です。

餃子は最初の下ごしらえである
野菜を刻んだり、ひき肉を混ぜたりが
一番手間がかかります。

そのため、手作り餃子をするときは、
思い切って多めに作っておく方が便利です。

作った日に焼かない分は、
早めに冷凍しておくのがコツです。
冷凍してしまえば、おかずに困ったときや
おつまみに1品欲しいときに活用できます。

餃子を冷凍する時のコツは、
皮がくっつかない状態で冷凍することです。

解凍することなくそのまま焼けばいいため、
冷凍する時に皮がくっついてしまうと、
焼くときに大変なことになります。

必ず皮がくっつかないようにして
餃子を冷凍してください。
一度冷凍されてしまえば、
ジップロックなど袋にひとまとめに入れておいても
一つずつバラバラの状態で冷凍されていて、
必要な個数分を食べることができます。

鍋以外のメニューとして餃子をオススメしましたが、
鍋の具材として餃子を入れても大丈夫ですし、
ワンタンのように餃子スープにしても美味しく食べられます。

お弁当であれば、揚げ餃子も美味しいです。

しそを入れて、餃子のタネを作れば
さっぱり感がある餃子も簡単にできます。

しいたけ嫌いの子どもでも、餃子に入れてしまえば
食べられることもあります。

ぜひ手作り餃子の楽しみを体感して、
美味しく健康的な食事を満喫してみてください。

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